演奏
台北国際ジャズフェスティバル2011 – 演奏編
0さて、続いて演奏編です。
今回のジャズフェスティバルは台湾の政府なども協力したかなり大規模なイベントでした。
会場は昨年花博が行われたところで、屋外にある屋根のついたホールです。屋外なので空調設備は一切ありません。気温30℃、多湿という環境の中でのライブなのでタオル必須です。観客の皆さんは団扇で扇いでいました。
2000人は入ると言われるホールが一杯になり、おそらく今まで経験した中では一番大きなコンサートだったと思います。
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音楽の祭日 – 奈良女子大学100年ピアノ
0昨日は音楽の祭日というイベントで、奈良女子大学にある100年ピアノ(日本最古と言われるグランドピアノ)を演奏してきました。
100年ピアノについて
本学の前身である奈良女子高等師範学校の創立当時(明治42年授業開始)に購入され、戦後永らく倉庫に眠っていた「百年ピアノ」は、2005年の6月から学外で修復を行ってきましたが、11月14日に4ヶ月を費やした修復を終え、美しい姿に戻って本学記念館に帰ってきております。
(1)備品番号「やひ1」:本学備品台帳との照合により、明治42年5月に、内藤文六郎様より1000円で購入と判明いたしました。
(2)響板に貼られた楕円形シール 「山葉鑒製」: 「鑒」。音よみで、「カン」という文字。下にあるの「金」を横にすると「鑑」になります。同じ字です。「かんがみる」とか「かがみ」、「手本、見本」「見わける」という意味があります。 「山葉鑒製」とある「鑒製」の熟語は、「謹製」のような意味に使われていると考えております。
(3)内部板に日本楽器製造株式会社のスタンプ印が4箇所に見られます。
(4)鍵盤蓋にしるされたデザイン(受賞記念マーク): 日本楽器製造株式会社のものと、ヤマハ株式会社様よりご回答いただいております。
(5)アクション: シュワンダータイプのアクション
==> 残念ながらこのアクションは、修復後の大学返還時での授受確認不手際により、廃棄されています。
(6)鍵盤数 : 85鍵
(7)フレーム : ウィーンやアメリカのピアノで見られる特徴である「フレームの横にカーブして渡してある補強のバー」がございます。
(8)製造番号: #1749(棚板の下ペダル用補強柱の前方右前に1箇所、鍵盤蓋(マクリ)の右付け根(回転軸)のあたりに小さく刻印で1749とあります。)
近況報告: 2011-11-25
2昨日はS・M・Lのライブでした。このトリオは本当に面白いです。何と言うか、びっくり箱の様な何が飛び出すかわからないライブです。トリオだからこそできるサウンドがいいですね。
今回はRhodesにMacをつないで、更にソフトシンセでも音を鳴らすというビンテージと最新機器の融合を試みました。これはまだまだ研究課題ですが、これからもやっていこうと思います。年内にできればもう一度やりたいと思っています。
そして今日はまた東京です。リハーサルのために東京を行ったり来たり。久々なので友達に会いにいこうと思っていましたが、そんな時間もなくとんぼ返り。帰りの新幹線では弁当と一緒にビールを一本買って熱海辺りで飲み始めたら、気がつけば京都の手前でした。新幹線の中で飲むビールっていいですよねー。
そして明日もリハーサルのため京都です。 先月体調を崩したので少し心配でしたが、調子もよくなってなんとかなりそうです。ちなみに禁酒一ヶ月の目標は達成できました! さて、明日も頑張ろう。
あ、告知。 12月5日は和風堂at奈良
和風堂ライブ終了!
0昨日は大阪の天満で和風堂のライブでした!来ていただいた方、どうもありがとうございました。今回、和風堂としてのライブは3回目でしたが、秋ということでやはり季節もの。「赤とんぼ」をアレンジしました。
S・M・Lのラジオ出演の時にもこの曲を演奏したんですが、和風堂のメンバーではまた違った演奏ができましたよ!
リハのときに赤とんぼのイメージについて3人で話していたんですが、「川辺で昼にトンボが南の空で飛んでる」とか、「田舎で東の空に飛んでる」「西の山に夕日が沈む頃に空が真っ赤になってて」とか全員向いてる方角がてんでバラバラなのが面白かったです(笑)
そんなあさっての方角を向いた3人が演奏した昨日の赤とんぼはとてもよくまとまっていました。また音源ができたらアップしますね。
さてさて、そんな和風堂のライブ、次回は12月5日に奈良でやります。詳細は後日!お楽しみに!

